憂歌団

声からBLUESがはみでている。笑いも入っている。


嫌んなった

嫌んなった

もうだめさ

だけど腐るのは

やめとこう

陽の目をみるだろ

この俺だって

 

 


なんだこうだと言わずとも

ブルースという歌の根は

不幸すら笑い飛ばす精神にある

差別も

労働も

貧乏も

歌いながら乗り越えた幾多の人々は

遠く故郷の歌から

ブルースを生んだ

 

この歌は間違いなく

和のブルースだと

根を聞いて思う